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KADOKAWA Contents Academy×鳥取県まんが王国×アニメツーリズム協会が連携!台北市で米子ガイナックス・赤井孝美氏による鳥取県情報発信イベントを実施

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KADOKAWA Contents Academy 株式会社(代表取締役社長兼CEO:古賀鉄也、以下KADOKAWA Contents Academy)は、2017年11月24日、25日の2日間、一般社団法人アニメツーリズム協会(会長:富野由悠季、以下アニメツーリズム協会)と連携し、台湾・台北市内で、鳥取県観光交流局まんが王国官房の情報発信イベント「你好!まんが王国とっとり in 台北」を実施いたしました。

水木しげる氏などの著名なマンガ家を輩出し、「ゲゲゲの鬼太郎」「名探偵コナン」などの“アニメ聖地”を数多く有する鳥取県には、近年、東アジアをはじめとした外国人観光客が急増しています。このような背景から、鳥取県の観光事業である「まんが王国とっとり」から依頼を受け、アニメツーリズム協会と共に、海外における鳥取県の認知向上や誘客を目的とした情報発信を計画。とりわけ日本のマンガ・アニメファンが集まる台湾の若者をターゲットとして、KADOKAWA Contents Academy運営の台湾校「角川国際動漫教育」を中心に、学びを通じたイベントを開催するに至りました。

ゲスト講師には、鳥取県米子市出身のクリエイターで米子ガイナックス株式会社・代表取締役の赤井孝美さんを起用。赤井さんが監督、キャラクターデザインを手掛けた育成ゲーム「プリンセスメーカー」シリーズは、中国語版も発売されており、台湾でも高い人気を誇ります。

会場となった角川国際動漫教育では特別授業とワークショップを、提携校の臺北城市科技大學(以下、台北城市科技大学)では特別講義をそれぞれ実施し、集まった多くの学生やファンから盛大な歓迎をもって迎えられました。

赤井さんは講義の中で、大学在学中からアニメ制作で脚光を浴び、プロのクリエイターとして歩んできたキャリアや手掛けた作品を通して、学生時代に出会った仲間の存在の大きさや、生まれ育った『故郷』から得られるオリジナリティの大切さなどを語り、将来クリエイターを志す台湾の学生たちにエールを送りました。

KADOKAWA Contents Academyでは、日本で活躍する著名クリエイター、海外で人気・関心の高いコンテンツを通じて、各国のクリエイターを志す学生やファンの育成に寄与すると共に、来年以降も台湾を含めた海外での文化交流を推進していく予定です。


■2017/11/24(金):台北城市科技大学にて

【記者発表会】
赤井さんの特別講義開催を記念した記者発表会が行われました。台北城市科技大学の連校長、應用外語系の陳学科長に続き、鳥取県まんが王国官房・江原修官房長が登壇。赤井さんがデザインしたご当地キャラクター・リトットちゃんとともに、鳥取県「まんが王国とっとり」を紹介しました。
赤井さんからは、ステージ上でサインが入れられた描き下ろしイラストと「プリンセスメーカー」の画集が記念品として特別講義実施に貢献した学生たちに手渡されました。
台湾でも人気のゲームシリーズ「プリンセスメーカー」の生みの親として、赤井さんの来台が台湾の有力メディアに多数掲載されました。
台北城市科技大学_記者発表会

【特別講義】
特別講義には台北城市科技大学の学生、提携校の高校生、一般のファンなど約200名が参加。「アニメと共に生きる人生」と題した講義は、学生時代の活動から、代表作「プリンセスメーカー」のヒットに繋がるまでの歩みをお話いただきました。質疑応答の時間では、絶えず投げかけられる質問に赤井さんが1人1人に丁寧に応答し、参加者も満足そうな様子でした。
台北城市科技大学_授業


■2017/11/25(土):角川国際動漫教育(台湾校)にて

【1コママンガコンテスト授賞式】
まんが王国とっとりが主催する「第6回国際マンガコンテスト」のエキシビジョン企画として、台湾校の学生・卒業生限定のコンテストを今秋に実施。鳥取県にちなんだ「1コママンガ」42作品が集まり、最優秀賞1名、優秀賞4名が当日表彰されました。主催者である江原官房長は、最優秀者を鳥取県へ来年2月に招待し、「第6回国際マンガコンテスト」の授賞式にも出席してもらうことが決定しています。
角川国際動漫教育_授賞式

【午前:特別授業】
台湾校学生・卒業生限定で行われた特別授業では、赤井さんから将来のクリエイターたちに向けて、第一線で活躍してきた“先輩”としてのアドバイスが多く語られました。学生の多くがノートやメモを取るなど熱心に耳を傾けている姿が印象的でした。
角川国際動漫教育_特別授業

【午後:ワークショップ】
制限時間内に十二支の動物を擬人化したキャラクターを作るワークショップが行われました。学生たちは慣れない手描き作業に戸惑いつつも、赤井さんのアドバイスを受けながら思い思いのキャラクターを描き上げ、全員が赤井さんからの講評を受ける貴重な時間となりました。
角川国際動漫教育_ワークショップ


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KADOKAWA Contents Academy 株式会社 TEL 03-6862-8755
オフィシャルサイト http:// www.kadokawa-ca.co.jp/